株価指数連動定額積立投資シミュレーション

1、単一の株価指数の過去データに基づく定額積立投資のケース

想定条件

説明

毎月末に引値で対象となる株価指数に連動した投信を購入する想定です。
どちらかをクリックして選択してください。
配当再投資の場合は、毎年12月に年間の配当を再投資する想定で計算します。
配当を流動性預金に入金、累積させる場合、付利はゼロの想定です。
投資始期と終期を選んでください。年月単位での入力となります。
選択中の月数: ヶ月
どの株価指数でインデックス投資を行うか、クリックして選択してください。

Morningstar US Large Cap・・・対象指数はドル建てですが、円資金で投資し、時価総額も円換算で表示されます。為替相場リスクのヘッジはありません。当該指数はMorningstar社より提供を受けているものですが、類似した他の指数としてはS&P500があります。両者の値動きは極めて近似しており、過去10年の両者の相関係数は1.0となっています。

TOPIX・・・日本の東証株価指数です。

最後にクリックしてください。